実例を見る前に知っておいて頂きたい 基礎知識
門扉や塀、垣根など、建物のまわりや敷地を囲む構造物を総称して、
外構(エクステリア)と呼んでいます。
一般的に外構(エクステリア)のスタイルは、
クローズド外構と、オープン外構に大別されます。
住まいの風格を表す堅牢な門扉や塀を設け、外からの視線を遮断するのがクローズド外構。
その反対に、欧米に見られる、門扉や塀の代わりに樹木や草花を植え、
開放的に見せるのがオープン外構です。
また、これら二つの要素を取り入れたスタイルに、セミクローズド外構があります。
オープン、クローズト、セミクローズドの、どのスタイルの外構にするかは、
敷地の広さや面している道路の交通量などを考えて決めるといいでしょう。
例えば、道路と建物の間がわずかしかないのであれば、
オープン外構にすると、広々とした印象に。
塀や門扉などの構造物を設けない分、施工費も安くすみます。*職人の独り言も見てください。
また一方で、忘れてならないのが、住む人の意識やライフスタイルの問題です。
フロントガーデン(前庭)でゆったりくつろぎたいのなら、
オープン外構では落ち着かない場合もあるでしょう。
その点、クローズド外構ならプライバシーの確保は万全です。
しかしながら、クローズド外構は閉鎖的なのが短所でもあります。
目隠しの役割を植裁で代用するなど、工夫したいところです。
私達HAYASEでは、外構は街並みの一部と考え緑豊かな景観づくりを
お客様と一緒に作り上げていきたいと思っています。
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