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| 鳥や蝶を招く樹 |
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| アラカシ(Quercus glauca Thunb) |
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| 特徴 |
特徴は高さ10〜20mで10月頃やや楕円形のドングリが実る。 樹皮は灰暗緑色で裂け目はない。 葉は長だ円形.中部以上に粗いきょ歯があり長さ7〜15cm、 表面は光沢があり。裏面には伏毛が密生し灰白色。 花は春.葉がのびると同時に咲く。病虫害としてうどんこ病. けさび病.すす病などの発生を見ることがある。 虫害は、ハマキムシ、サラサヒトリ,カミキリムシ類, オオワラジカイガラムシなどによる被害がある。
分布は本州の宮城県以南から琉球列島、および済州島、台湾、 中国からヒマラヤ、さらに東南アジアなど暖帯に分布。
植栽のポイントとしてはアラカシやシラカシ、スダジイといった常緑樹は. 以前ほどには植えられなくなった。庭が一般的に狭くなり, 生活が欧米化して建物や庭の好みに変化が起こり日本風の庭でも, 常緑樹を中心とした庭から.落葉樹や花木. 草花類を楽しむ庭へと変化してきていることも 確かであり.アラカシが使われる場合も.生垣やボウガシといった
限られた樹形のものがほとんどといってよい。 ボウガシは株立状で狭い庭にも使え、 暗く重いという印象を与えないところから. 好まれるようになったと考えられる。 樹高2.5m〜3mのものが多く生産され.隣家との境. 道路際など機能的植栽のほか、 アプローチや主庭でも独自の樹形が好まれて植栽される。 |
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| 科名 |
ブナ科コナラ属 |
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| 花 |
形態:穂状の花 開花期:4月・5月 花の色:緑黄色(緑色系、黄色系 |
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| 果実 |
4〜5月に花をつけ、その年の秋に果実が熟す。 |
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| 分布 |
本州(宮城・石川県以西)・四国・九州・アジア東南部 |
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| 用途 |
庭園樹・建築・器具 |
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| 呼べる鳥や蝶 |
鳥 カケス
蝶 ミズイロオナガシジミ・ムラサキシジミ |
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