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ツタ(ナツヅタ)(Parthenocissus tricuspidata)
ツタ(ナツヅタ)
 特徴
 ツタはナツヅタともいい、夏緑性のツル植物である。
 森林の林床などで生育する個体は3葉に分かれている事が多い。
 大きく生長すると1枚の葉となる。
 新しくのびたシュートでは葉の大きさは数cmに過ぎないが、
 古い茎から出る葉は10cmにも及ぶ大きさとなる。
 次年度以降の茎では毎年ほぼ同じ場所から葉が出て、シュートは伸ばさない。
 枝の節がつまった「短枝」を形成し、ここに花をつける。
 目立たない花が咲き、紫紺色の小さな果実ができる。
 イメージとしては小さなブドウである。
 おいしそうなイメージがあるが、実に渋い。
 人間には食べられたものではないが、鳥は好むのであろう。
 名前の由来は「つたう」であるという。
 管理
 非常に強い植物ですが、春先にはコナカイガラムシ等が付きやすいので
 春先と夏の終わりに、2回以上は消毒を行って下さい。
 肥料は、油粕等の窒素肥料が適しています。


開花期 10 11 12
科名   ブドウ科
属名   ツタ属
性状   落葉蔓性木本
原産地   日本