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  ゾーニングを活用したプラン例  東西入り

東西入り  東西入りの特徴

 駐車スペースを南にとるか、北にとるかによって、
 プライバシー確保の度合が異なります。南にとると
 プライバシー確保に工夫と費用が必要になりますが、
 北にとれば比較的簡単に庭のプライバシーを
 守ることができます。

 チェック

 駐車スペースは、建物の間取りと照らし合わせて
 検討されていますか。
 また、シンボルツリーを効果的に配した
 アプローチとなっているでしょうか。



  オープンスタイル
 アプローチと駐車スペースが隣り合っている場合は、アプローチも工夫したいものです。
 あえて回り込むような動線としたり、シンボルツリーをセンターに配置して
 両側に駐車スペースとアプローチスペースをとるなどもアイデアです。
オープンスタイル1 矢印 オープンスタイル2
  ポイント
 オープンなアプローチを楽しく演出する幾何学デザインの花壇と花鉢台は、
 住む人の豊かな心を感じさせてくれます。

  セミクローズドタイプ
 アプローチから庭にかけてクローズするプランが、やはり一般的といえます。
 庭側に駐車スペースをとる場合は、居室の出入口との関係を必ずチェックします。
 門柱の向きをふることで、街並みに変化を与え、
 同時にアプローチ空間にもゆとりが生まれます。
セミクローズドタイプ1 矢印 セミクローズドタイプ2
  ポイント
 シンボルツリーを駐車スペースとアプローチの間に入れることで、
 豊かさを感じるファサード空間が演出できます。
 駐車スペースやアプローチ入口のデザインと仕上げにも気を配りたいものです。

  クローズドタイプ
 クローズドスタイルとはいえ、やはりアプローチを
 玄関の正面にする直線的なプランは避けたいものです。
 わずかでも回り込む位置に門扉を設け、門柱も道路から40pほど後退させて、
 ゆとりのあるファサードを工夫しましょう。
クローズドタイプ1 矢印 クローズドタイプ2
  ポイント
 道路から建物までのひき(セットバック)があまりとれない場合は、
 シンボルツリーを門や塀の内側に入れて植えることで、
 門から玄関までの動線が誘導しやすくなります。

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